正論という刃

世の中

文脈や人の痛みを無視した正論は「刃」になる。
追い込まれている時に正論は何の役にも立たない。
正論をぶつけることで「考えなくてもいい」「相手を理解しなくてもいい」思考停止の免罪符になる。
逆に、相手に罪悪感や劣等感を抱かせることもある。
正論は“言いっぱなし”で、責任をとることはない。
人を救わない正論は悲しい。
人間をちゃんと見ようとする姿勢を大切にしたい。